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03.27
Wed
いまや彼女のTシャツは捲り上げられ、乱れた下着から乳房がはみ出し、ジーンズは太腿まで引き下げられていた。そんな乱れた姿で両手をテーブルについて頬を上気させている彼女に、マックスは野性的な欲望が頭をもたげるのを感じた。

彼は彼女に軽く口づけをすると、彼女の茂みに触れた。
びくりとキャサリンの体が反応する。

マックスは唇を彼女から離し、キャサリンの顔をじっと見つめる。
そのまま手を這わせ、茂みの奥に触れる。
あっと、彼女は喘いだ。

キャサリンは彼に、反応を確かめる様にじっと見つめられ、息苦しさを感じた。
彼の瞳はいつもの優しい光では無く、欲望をたたえ、残忍ささえ浮かんでいる。

「恥ずかしい・・・わ」
彼女は上気し潤んだ瞳をしながら、絞り出すように言った。

マックスは、にやりと唇の端を吊り上げると、前触れなしに彼女のよく濡れた場所を開き、ぐっと指を入れた。キャサリンは、んっ、と小さな声を上げ、瞳を大きく開く。
身体が自然にのけぞる。
それと同時に、快感が腰から身体全体に広がっていく。

マックスは、良く濡れた彼女の入り口で巧みに指を動かしながら、彼女の耳に吐息をかけ、耳たぶを吸った。
そしてそのまま首筋に舌を這わせると、軽く彼女の首筋に歯をあてて、噛んだ。

キャサリンはあまりの快感に、大きく喘ぎ声を発した。
今度は仰け反る首筋を逃がさないように、マックスに吸われる。
んんっ、と息を詰まらせながら、彼の指に奥に入って欲しくて腰が自然に浮いてしまう。
すると、彼の指がすっと彼女の中から消えた。
喪失感がキャサリンを満たす。

「マックス・・」
キャサリンは、せがむように彼に言った。
マックスに少し触れられただけなのに、もっと愛撫して欲しいという思いが既に生まれていた。
彼は、そんな彼女にお構いなしに、あっという間に彼女のジーンズを太腿より更に降ろし、片方を脱がしてしまうと彼女の太腿の間を広げ、身体を入れた。

「マックス、まさかここで?」
キャサリンは面食らった。
ダイニングテーブルの上でのSEXなどした事が無い。
彼女はそれどころか、ベッド以外でした事が無かった。

まったくキャサリンは、年齢の割に初心(うぶ)だった。
もちろん、知識としてはそういうSEXもあると知っているが、それは自分とは関係ない事だと思っていた。今まで付き合って来た数少ない男性達は、彼女にそういうSEXを要求してこなかったし、彼女の方も、今までそれに何の不満を抱くことも無く、満足をしていた。

彼女は、こんな場所で彼を受け入れるなんて屈辱的な事はできない、と思った。
何度も体を重ねて、刺激を求めてそういうSEXをすることになった、というなら話も分かる。
現にマックスから、今まで受けたことの無いような刺激的な愛撫をされて、彼女の体はもうすでに彼を求めて疼いている。今までこんなにも体の疼きを覚えた事は無い。
だが、初めての夜はベッドで、というのが男性から示される優しさではないだろうか。
キャサリンは、それまで優しかったマックスの、あまりにも残酷な行動にたじろいだ。
すると、彼がシャツこそ乱れているものの、きちんと服を着ているのに対し、自分はほとんど裸なのが急に恥ずかしくなった。

キャサリンは彼から離れようと、腰を引こうとした。

マックスは素早くキャサリンの腰を片手でぐっと掴んで、彼女を逃げられない様にすると、もう片方の手でまだ濡れている彼女自身に触れた。

途端にキャサリンの身体に快感が走る。
彼の男らしい節の高い指に、潤いを確かめる様に浅く弄ばれ、濡れた指で入り口の上にある突起を擦られて、キャサリンはまた、大きく喘いで背中を反らせた。

マックスはそうしながら、キャサリンの胸の頂を口に含んだ。
もうキャサリンに逃げ出す余裕など無くなっていた。
それどころか、大きく太腿を開いて彼の手を受け入れている。
彼は、彼女を焦らすように指を浅く動かしながら、口の中で彼女の胸の頂を転がし、強く吸う。
喘ぎ声と共に、キャサリンの下腹部にぎゅっと力が入る。

突如、彼の指が力強く彼女の奥にぐっと入って来た。
あぁ、とキャサリンは腰から快感が昇ってくるのを感じた。
ゆっくりと彼の指が、彼女の中で動く。

「・・・僕が欲しい?」
マックスが、キャサリンの胸の頂を舌で弄びながら、言った。
肌に、彼の熱い吐息が掛かって気持ちいい。




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