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03.27
Wed
キャサリンは彼を見ることができず、瞳を伏し目がちに逸らした。

「性急すぎる? 僕たちの間にある火花を、君も感じていた筈だろ」
彼の吐息がキャサリンの頬に掛かる。

「心の準備が、できていないわ・・・」
声を上ずらせながら、キャサリンは言った。

マックスは彼女の顎を上向かせ、唇を重ねた。

キャサリンは抵抗しなかった。
彼女の唇を味わっている彼を、唇を開き、誘う。

マックスは誘われるがまま、彼女の舌に自分の舌を絡めさせた。
そして、彼女の顎にあった手を降ろし、キャサリンの胸を服の上からさする。

キャサリンは声にならない吐息をついた。
彼女の手が、急かすようにマックスの背中に回る。
彼の引き締まった肉体が、シャツの上からでも感じられた。

マックスは、キャサリンの舌と唇を味わいながら、彼女のTシャツをめくると、下着の上から彼女の胸を揉み、ついには下着をぐっとずらして彼女の小さな頂をつまんだ。

キャサリンは堪らず声を漏らした。
彼は責める手を緩めず、今度は彼女の舌を自分の口の中に誘い、なおも胸をさすり、彼女の敏感な場所を弄ぶ。
キャサリンは喘ぎで息ができなくなり、とうとう唇を彼から離した。

2人は息を切らしながら、見つめ合った。
マックスの青い瞳が欲望にたぎっている。
キャサリンの瞳も、彼女自身を示すように潤んでいる。

「やっぱり、性急すぎるわ・・・」
彼女は、息を整えながら言った。
敏感になり過ぎた胸が、Tシャツに擦れて少し痛い。
乱れた下着を直そうとする。

マックスはその彼女の腕を、だめだ、と言うように止めた。
キャサリンは彼を見た。

「・・・君は残酷だね。じゃあ、何をしたいんだい?」
マックスの瞳は、相変わらず欲望で輝いている。

キャサリンは目を逸らすことができずに、言った。
「そう・・・ね、シャンパンをもう少し、飲みたいわ」

マックスは彼女のその言葉に意味ありげに微笑むと、傍にあるカナッペやチョコレートの皿をよけ、グラスにシャンパンを注ぎ足し、手に取った。
そして、そのグラスを彼女の口元に運ぶ。

「・・・飲みにくいわよ」
キャサリンはくすくすと笑った。
マックスはお構いなしに、グラスを彼女の唇にあてる。
一口飲んだ。
彼にグラスを傾けられて、もう一口飲む。

「まだいる?」
マックスは優しく彼女に聞いた。
「もういいわ・・・」
彼女は答える。

マックスはグラスを置くとキャサリンの腰を両手で掴み、きゃっと驚く彼女をダイニングテーブルに腰掛けさせた。そして、シャンパンを一口、自分の口に運ぶと、Tシャツの上からでもはっきりと分かる彼女の胸の頂を、口に含んだ。

キャサリンはあっ、と言って、シャンパンの冷たさと快感に、背中を少し反らせた。
マックスはそのまま、頂を舌で弄ぶ。

シャンパンで冷やされたところに、彼の舌の温もりを感じ、キャサリンは初めての感覚にくらくらとする。
彼は頂を舌で包んだあと強く吸い、口に含んでいたシャンパンを、ごくりと飲む。

ああ、とキャサリンの口から言葉が漏れた。
濡れたTシャツが彼女の胸に張りつき、服の上からでも彼女の頂が固くなっているのがはっきりと分かる。
彼は満足そうに微笑むと、Tシャツの上から軽く唇で触れ、優しくキスをしたかと思うとまた吸う。
キャサリンは快感に再度、ため息を漏らし、腰をよじらせた。
下腹部が熱くなっている。

マックスはそのまま彼女のTシャツをめくり上げると、直接、彼女の胸を口で責めた。
そうしながらも、キャサリンのジーンズのボタンに手を伸ばし、片手で器用にボタンを外すとチャックを下げ、手を中に進ませようとする。
しかしジーンズは、彼女の身体にぴったりとしていて、手は先に進むことができない。

キャサリンは、彼の愛撫に夢中になって彼の頭を抱える様にしていた自分の手をテーブルにつくと、彼の手が先に進むことが出来る様に腰を浮かした。

マックスは身体を彼女から離すと、両手で一気に彼女のジーンズと下着を降ろした。
キャサリンの豊かな金色の茂みがあらわになる。




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